相東っ子 日誌

6年2組 社会

今日から7月になりました。
梅雨空が続き、夏の到来はもう少し先になりそうですが、子どもたちは3週間後の夏休みを
晴れやかに迎えられるよう、1学期の学習のまとめに取り組んでいます。

そんな中、6年2組が社会で歴史の学習『むらからくにへ』で米づくりの始まった頃の
日本について学習していました。

 

佐賀県の吉野ケ里遺跡から当時の様子を知り、邪馬台国の卑弥呼の政治などを興味深く学んでいました。

 

教室のうしろには、6年2組の年表が作られています、卒業までの歴史が刻まれていきます。

 

廊下には、6月の運動会の達成感を詠んだ短歌や写真が飾られ、感動の運動会の様子がよみがえります。