相東っ子 日誌

120年に一度の出会い

 今朝、職員が自宅近くの竹やぶに花が咲いていたと、持ってきてくれました。

「淡竹」(はちく)と呼ばれる種で花がさくのは、120年に一度と言われています。

  

  

  

         この糸が垂れているような一つ一つが花です。
         花を咲かせた竹はこの後、枯れてしまうそうです。命をつなぐ花です。
         奇跡的な出会いを味わいました。